若いころは無敵で、無理しても疲れ知らず。

しかし、年を重ねるに連れて無理すると疲れるようになり、

中々疲れがとれにくい鉛の身体になってきた。

身体の不調がとれずに病院に行ったら

”老化ですね“

老化と言われて

あきらめていませんか?付き合っていくしかないなんて考えていませんか?

100まで生きる時代

あと何年その不調と付き合っていくのですか?

遺伝とか老化とか

あきらめさせる魔法の言葉。

私は嫌いです。

一緒に元気な自分を取り戻しましょう。

カテゴリー: 院長コラム